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【ランチ】 カツカレー 元祖とんかつカレー カツヤ 大阪市浪速区元町2-6-25 難波駅

 難波駅近くのカツヤにカツカレーをいただきにまいりました。カツヤといってもトンカツチェーンのカツヤではなく、個人営業のグリル、カツヤでございます。



カツカレー (1)


 大阪府立体育館から西に行き、四つ橋筋を渡って南を見ますと、カツヤの看板がでています。


カツカレー (2)


 道に入ってすぐにあるのかと思ったら、2ブロックぐらい向こうにありました。

 ここって、難波の八坂神社の近くだな。


カツカレー (3)


 あ、魔法のレストランがきてるぞ。


 カレーメニューが一押しのようです。


カツカレー (8)


 入りますと、入口のところにカウンター席がちょっとあり、奥にテーブル席があります。

 テーブル席に座ります。


カツカレー (9)


 テーブルには福神漬けの入れ物があります。


カツカレー (4)


 カツカレーAを頼みます。\1100です。


カツカレー (5)



カツカレー (7)


 メニューを見てますと、カレーソースのことを「ルー」といわずに、「ソース」と書いてあるのがうれしいです。


カツカレー (6)


 カツカレーだけじゃなくて、いろいろなメニューがあります。トッピングもたくさんあります。


 メニューを見ていたら、それほど待つこともなくカツカレーがきます。


カツカレー (10)


 カレーが手前でごはんがむこう向けて置いてくれました。


カツカレー (11)


 ごはんが盛り上がってます。


 カツの厚さチェック。


カツカレー (12)


 カツが薄いな。


 でも、カレーソースに隠れていたのでわからなかったのですが、結構大きいです。


 トロリとしたカレーソースは、最初ほんの少し甘さが感じられます。そんなに刺激的ではありません。よく煮込まれたカレーの味がします。


 ちょっとごはんが、カレーソースの量に比べて多めかな。こういうときは、福神漬けの助けを借りて白ごはんとして食べます。


 トンカツの脂身とカレーとごはんが一体となったときの味、これこそ、カツカレーの醍醐味でしょう。




元祖とんかつカレーカツヤ 食べログ
住所 大阪市浪速区元町2-6-25
TEL 06-6631-8988
営業時間 10:30~20:30
定休日 日曜日 日曜日が祝日の場合は翌日休業
支払い方法 カード可(JCB、AMEX、Diners)
席数 52席(テーブル47席、カウンター5席)
禁煙・喫煙 全面喫煙可
交通手段 JR難波駅から489m
駐車場 無
オープン日 1959年
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カレーライスのルー 出典:日本の西洋料理より

 日本では、「カレーのルー(ルゥ)」という言葉がよく使われます。
 レストランでも、カレーライスを注文されて、カレー部分を多くしたい場合、「ルー大盛り出来ますか?」と言われたりします。

 ですが、本来の料理用語としては、カレーのことを「ルー」と言うのは間違いで、インド料理的に言えば、カレー部分は「カレー」そのものであり、洋食の世界では「カレーソース」と言います。

 もっとも、インドには「カレー」という料理自体存在せず、イギリス人がインドの料理をそう呼んだことから定着した呼び名らしいので、単に「カレー」と呼ぶのも微妙な話で、やはり「ソース」という表現が一番しっくりくるように思います。

●「ルー」とは

 「ルー」というのは、そもそも古典フランス料理で、ソースや煮込み料理などにとろみをつけるために使う、バターと小麦粉を合わせて炒めたものの呼び名です。

 そもそもインドのカレーは、とろみのないサラっとしたものが多く、日本のとろみのあるカレーは、明治時代にイギリスから伝わった、イギリス式フランス料理をルーツとする「欧風カレー」が原点です。

 ドミグラスソースでもベシャメルソース(ホワイトソース)でも、古典フランス料理ではソースのとろみ付けにルーを使うので、イギリスから伝わったカレーも、肉・野菜を煮込んでカレー粉で風味をつけ、仕上げにルーでとろみをつける、という作り方でした。

●固形即席カレーの登場

 そこに、カレーそのものを「ルー」と呼ぶようになったのは、ハウス食品やエスビー食品が販売した、固形のカレーの素の影響だと考えられます。
 肉や野菜の旨味、カレー粉、そこに油脂分と小麦粉(つまり「ルー」)も合わせてひとかたまりにして、それを「カレーのルゥ」と称しました。

 完全に手作りで美味しいカレーを作るには、かなりの材料と手間がかかるので、簡単にカレーが出来上がる即席カレーは大ヒットしました。
 それが定着して、いつしかカレーのソースのことを、カレーのルーと呼ぶようになったようです。

 レストランの世界では、カレーはソース・ポットよ呼ばれる金属の容器に入れて、ライスとは別添えで出すのが一般的なスタイルだったので、あくまでライスにかける「ソース」として、小麦粉とバターで作ったルーと区別するためにも、きちんと呼びわけていました。
 カレーソースをルゥなんて言ったら、「素人みたいな呼び方すんじゃねぇ」と怒られたものです(笑)。

 しかし最近では、「カレーのルー」という言葉があまりにも広まっているので、今ではレストランの職場でも、カレーのルーと言うことが多くなりました。
 お客さんからあまりにも「ルー」と言われることが多く、ホールスタッフもお客さんから言われるがままに「ルー多めで」とキッチンに伝えてくるので、こうなるともうルーと言ってやり取りした方が手っ取り早いからです。

 少し前までは、こだわる人の間で、「カレーをルーと言うのは誤り」という話が出たものですが、今や辞典にも「ルー」の説明として、「カレーやシチューの素」という記述があるくらい、日本語として市民権を得たようなので、今となってはこだわる必要はないかも知れません。




 

じゃ、又ね

 

 

 

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コメント

ヨリ姐

No title
ココ、今年の初詣で難波八阪神社に行った時見ました!
ちょっとそそられたんだけど、その日は「自由軒」に行くと決めていたので…
こういう感じなんですね♪

makoto

No title
「元祖」と謳っているようですが、そんなに古いのですか?
カレーソースの色がいいですね~

Pochi12345

makotoさん コメントありがとうございます
そうなんです。
調べてみたら、やっぱり銀座の「グリルスイス」で千葉茂がオーダーしたカツカレー、もしくは、台東区浅草の洋食屋台「河金」の河金丼が元祖のようです。

Pochi12345

ヨリ姐 さん コメントありがとうございます
そうそう、難波八阪神社の近所です。

自由軒のカレーのほうが有名ですね。

SAM

No title
気になる『元祖』という看板…

へぇ~、何が元祖?

ヨクワカリマセンガ、こだわりを持っているお店なんでしょうね。

カツカレー、いいですねぇ。カツが薄いのはチョット問題ですが!?

Pochi12345

SAMさん コメントありがとうございます
そうなんです。何が元祖かよくわからないんです。

(V)o¥o(V)

フォッ!フォッ!フォッ!・・・
元祖なんだあー
ルーでなくソース。。。
こだわり伝わりますね!

Pochi12345

(V)o¥o(V) さん コメントありがとうございます
何が元祖なのかよくわかりませんが、元祖なんだそうです。
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Pochi12345

腹ヘリコプターにいらしていただき、ありがとうございます♪
北新地の料亭のランチから、肉屋のコロッケまで、いろんなものを食べてます。

DEEPな商店街も好きです。

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Author:Pochi12345
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