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北条鉄道 4 築100年以上にもなる長駅の駅舎は登録有形文化財 「長石」って何? 兵庫県加西市西長町

北条鉄道 長駅 (1)


 北条町駅から次に向かったのは長駅です。

北条鉄道 長駅 (2)

 乗ってきた気動車を見送ります。
 ススキの間を走っていきます。






北条鉄道 長駅 (3)

 きわめて古い駅名表です。

北条鉄道 長駅 (4)

北条鉄道 長駅 (5)

 全体的に、日本の昔話に出てきそうな、懐かしい雰囲気のホームです。



北条鉄道 長駅 (6)

 駅舎も、年季が入ってます。

北条鉄道 長駅 (7)

 ガラスの窓枠が木のままですし、とても趣があり、築100年以上にもなる、郷愁をそそる建物です。

北条鉄道 長駅 (8)

北条鉄道 長駅 (9)

北条鉄道 長駅 (10)

 煙突? 空気抜き?

北条鉄道 長駅 (12)北条鉄道 長駅 (11)

 ここの駅舎及びプラットホームは、文化庁の登録有形文化財に指定されています。

北条鉄道 長駅 (12)

 駅舎の待合室です。

北条鉄道 長駅 (13)

北条鉄道 長駅 (14)

 昔は硬い切符(硬券)を買って、この小さな窓で受け渡しをしてました。

北条鉄道 長駅 (15)

 この看板、めっちゃ古いやん。

北条鉄道 長駅 (16)

北条鉄道 長駅 (17)

北条鉄道 長駅 (18)

 ツバメの巣を保護してます。


北条鉄道 長駅 (19)

 閉鎖されてる駅長室をガラス窓からのぞくと、古い通信用機材が見えました。

北条鉄道 長駅 (20)

 ずっと昔に止まったままの時計です。

北条鉄道 長駅 (21)

 これは何の機械だろう?
 動いてました。





北条鉄道 長駅 (22)

 駅には、木製電柱がたってます。

北条鉄道 長駅 (23)

北条鉄道 長駅 (24)

北条鉄道 長駅 (25)

 電力会社の木製電柱は、ほぼ、淘汰されてますが、鉄道会社ではまだ使ってるところが多く残ってます。






北条鉄道 長駅 (26)

 ススキの間を抜けて気動車がきました。

北条鉄道 長駅 (27)

北条鉄道 長駅 (28)

 これに乗って次の駅に向かいます。






北条鉄道 長駅 (29)

 駅に貼ってあった新聞記事です。













長駅> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋 
 長駅(おさえき)は、兵庫県加西市西長町にある、北条鉄道北条線の駅である。

<歴史>
1915年(大正4年)3月3日:播州鉄道粟生駅 - 北条町駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始。
1923年(大正12年)12月21日:播丹鉄道の駅となる。
1943年(昭和18年)6月1日:播丹鉄道の国有化により鉄道省(→国鉄)の駅となる。所属線が北条線となる。
1962年(昭和37年)3月1日:貨物の取扱を廃止。
1973年(昭和48年)10月1日:荷物扱い廃止。無人駅となる(ただし、1年間のみ日中に限り駅員を一人配置)。
1985年(昭和60年)4月1日:国鉄北条線が第三セクター鉄道に転換、北条鉄道の駅となる。
2013年(平成25年)9月:トイレを新設。
2014年(平成26年)4月25日:駅本屋およびプラットホームが登録有形文化財に登録。

<駅構造>
ホーム
 単式ホーム1面1線を有する地上駅で無人駅である。プラットホームは全長77mの石積みで、木造平屋建の駅舎を有する。駅舎は1915年の開業当時のものが現在も使用されている。この駅舎とプラットホームについて、文化審議会は2013年11月に登録有形文化財とする答申を文部科学大臣に答申(ほかに法華口駅・播磨下里駅も対象)、2014年に官報での告示を経て登録となった。
 2010年5月から駅舎を使って「駅ナカ英会話in長駅」が行われていたが、現在は駅舎内に結婚相談所「駅ナカ婚活相談所」が設けられている(2015年11月に開設)。
 また、当駅には2人のボランティア駅長が着任しており、週末には制服を着たボランティア駅長が列車を見送る光景が見られる。

<利用状況>
1日乗降人員推移
年度   1日平均人数
2011年  60
2012年  60
2013年  30
2014年  52
2015年  48
2016年  38
2017年  50
2018年  35




 北条鉄道ホームページより
昔の「長石」の産地駅
 大正4年に建てられた駅舎は、平成26年4月25日に『国登録有形文化財』に登録されました。
 昔は長石の出荷駅として使われていました。
駅所在地 兵庫県加西市西長町



 え? 「長石」って何?

 調べてみました。



加西市 「古法華」の石仏と岩石> 「兵庫の山々 山頂の岩石」より引用
 加西市に、低山ながらも岩盤におおわれた鋭鋒を波のように連ねた善防山ー笠松山山塊がある。この北面に、今も稼働している採石場があるが、そこが長石(おさいし)と呼ばれている凝灰岩の石切場である。この長石は、同じく加西市の高室石とともに、豊かな石の文化を、古からこの地に創り上げてきた。
 採石場のすぐ近く、善防山と笠松山にはさまれた峰続きの谷間に古法華自然公園がある。ここには、我が国最古の石仏「如来三尊像」を擁する古法華寺が建ち、公園周辺の散歩道にも長石でつくられた素朴な石仏が散在している。

長石(おさいし)
 青灰色の基質に、数mmから2、3cmの岩片を多く含んでいる。岩片で多いのが、緑色に変質した軽石である。この軽石は、レンズ状に細長く伸びて溶結構造を表しているものが多い。その他、同質と思われる淡褐色の流紋岩、緑色の火山礫、また異質岩片としては、黒色頁岩、灰色のシルト岩などを少量含んでいる。
 含まれている結晶片は、白く変質した長石、透明粒状の石英、黒雲母と思われる黒色の鉱物である。
 基質の部分は、かなり粗粒でガサガサした感じがする。

長石(おさいし)の採石場
 笠松山の北東山麓は、古くからの石切場で、山体が大きく削り取られている。現在も採石が続いていて、採石場付近は関係者以外は立入禁止となっている。
 有馬層群鴨川層に属するこの岩石は、今から約8000万年前(白亜紀後期)の火砕流によってできた凝灰岩である。軟らかくて加工しやすく、また節理などの割れ目がほとんどないために、古くから「長石(おさいし)」として採石されてきた。「長石」は、この地に古墳時代からの石造文化を育み、また現在でも石垣用の間知石として広く利用されているのである。

古法華の磨崖仏の岩石
 古法華寺の下に、磨崖仏が彫り込まれている。中央はお薬師さんと親しまれている薬師如来で、左に月光菩薩、右に日光菩薩を脇侍として従えている。
 この岩壁の岩石は、明るい青灰色の流紋岩質凝灰岩である。数mm~2、3cm程度の岩片を多く含んでいる。岩片の種類は、同質の凝灰岩・火山礫・軽石や異質の頁岩・シルト岩などで、ごく少量のチャートも含まれている。また、結晶片として、長石と石英が含まれている。
 古法華寺の上には、岩盤に七福神の石仏が立っている。この岩盤も、流紋岩質凝灰岩であるが、含まれている岩片が大きく、大きさが30cm程度に及ぶものもある。ここから、笠松山の頂上まで尾根越しに路が通じている。

古法華寺
 寺の周辺には、石仏が多く立っている。新旧様々な年代の石仏が混じり、ドラエモンの像まである。どの石仏も、石仏を祀る祠も、当地産の長石からできている。
 寺の本尊は、浮彫如来三尊像で、白鳳時代のものである。奈良の石位寺三尊石仏とともに我が国最古の石仏とされ、国の重要文化財に指定されている。以前は、奈良国立博物館に保管されていたが、今は寺の左手に建つ収蔵庫に収められている。





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